投資歴30年。
給与より運用益が多い月もあれば、
胃が痛くなるほど負けた月もあります。
SNSでよく見る“キラキラ投資家”とは違い、
私はただの会社員です。
ここでは、成功も失敗も、
メンタルの揺れも、
税金で泣いた話も含めて、
運用益のリアルをそのまま公開しています。
「会社に依存しないための現実的な選択肢」
として読んでください。

目次
はじめに
投資に興味はあるけれど、FXだけはどこか怖い──
そんな気持ちを抱えたまま、手を出せずにいる人は少なくありません。
「もし大きく損をしたらどうしよう」
「レバレッジって危ないんじゃないか」
そんな不安が頭をよぎるのは、とても自然なことだと思います。
ただ、その“怖さ”の正体が分からないまま避けてしまうと、
本当は安全に使える選択肢まで遠ざけてしまうことがあります。
実は、FXの怖さの多くは“無知”から生まれるもので、
知識とルールがあれば、リスクは大きく抑えられます。
今日は、FX初心者が感じる不安をやさしく整理しながら、
安全に始めるための考え方をまとめてみたいと思います。
FXが“怖い”と感じる理由はどこにあるのか
FXが怖いと感じる理由の多くは、
レバレッジによる損失拡大リスクにあります。
日本では最大25倍までと規制されていますが、
「増えるときは一気に増えるし、減るときは一気に減る」
そんなイメージが強く残っている人も多いでしょう。
ただ、怖さの本質はそこではありません。
「知らないこと」こそが、恐怖の正体です。
仕組みが分からないまま値動きを見れば、
誰だって不安になります。
だからまずは、
「怖いと感じるのは自然なこと」
そう認めるところから始めてみてください。
初心者が守るべき“安全に始める3つのルール”
FXを安全に始めるために、
難しい知識は必要ありません。
大切なのは、
たった3つのルールを守ることです。
① 少額・低レバレッジ
最初は1〜2倍で十分です。
値動きがゆっくりに感じられ、心が落ち着きます。
② 損切りルールを決めて守る
「ここまで下がったら手を離す」
そのラインを決めておくだけで、大きな損失は避けられます。
③ 余裕資金で運用する
生活費や貯金を使うと、
値動きのたびに心が揺れてしまいます。
“なくなっても生活に影響しないお金”で始めることが大切です。
これだけ守れば、
大きく失敗する可能性はぐっと下がります。
押しつけではなく、
「こういう選択肢もあるよ」
そんな軽さで受け取っていただければ十分です。
まずはデモトレードで“怖さ”に慣れる
いきなり本番でお金を動かす必要はありません。
デモトレードなら、
お金を使わずに練習できます。
- 取引画面の使い方
- チャートの見方
- 値動きの速さ
こうした感覚は、触れてみないと分かりません。
焦らなくていい。
ゆっくりでいい。
最初の一歩は、
「デモで触ってみる」
それだけで十分です。
FXは“補助的に使う”という選択肢もある
FXを主軸にする必要はありません。
株やインデックス投資をメインにして、
FXは少額で補助的に使う。
そんなスタイルもあります。
- 長期のスワップポイント狙い
- 低レバレッジでのゆるい運用
こうした方法なら、
リスクを抑えながらFXに触れることができます。
人には向き不向きがあります。
無理に合わせる必要はありません。
あなたの性格に合う距離感で、
FXを選んでみてください。
怖さは“知識とルール”でコントロールできる
恐怖は、無知から生まれます。
仕組みを知り、
ルールを決めて、
そのルールを守る。
それだけで、
FXはギャンブルではなくなります。
自分のペースで進めばいい。
急ぐ必要はありません。
不安を否定せず、
その不安を小さくしていく方法を
ひとつずつ積み重ねていけば大丈夫です。
まとめ──FXは、正しく学べば怖くない
今日のポイントを、3つにまとめると──
- FXの怖さの正体は「知らないこと」
- 少額・低レバ・損切り・余裕資金で安全性は高まる
- デモトレードで慣れながら、自分のペースで進めばいい
FXは、
無理に始める必要はありません。
でも、
「知識とルール」で不安を小さくできることを知っておくと、
選択肢がひとつ増えます。
まずは小さく、
あなたのペースで触れてみてください。
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